MENU
follow us
桃形に造られた本香盒は、吉祥を象徴する意匠として古来より親しまれてきました。柔らかな曲線を描く器形に、蒔絵ならではの繊細な技が施され、落ち着きの中にも華やかさを感じさせます。意匠は器形と調和し、全体に優美で温和な趣を湛えています。
蒔絵の表現は過度に主張することなく、金彩の輝きが静かに浮かび上がるようにまとめられており、茶席においても香の世界を静かに引き立てます。造形と装飾が一体となった、鑑賞性の高い香盒です。
桃形の柔らかな器形に蒔絵を施した、上品な趣の香盒。
丸みある桃形、金彩ひかえめにして、古雅の風情を湛う。
CONTACT